|
110年の歴史をもつアブルッツォ有数の高級パスタ
ヴェリーニの歴史は1898年、初代のルイージ・ヴェリーニが地元の貴族たちの需要に応えて特別なパスタを作ったところから始まりました。
高品質の小麦を石臼で挽き、グランサッソ山の湧水と混ぜ合わせ、竹筒につるして自然乾燥させて作った職人技のパスタは、舌の肥えた貴族たちを大いに喜ばせました。
その品質は瞬く間にイタリアの他の地域にも知れ渡ることになります。
その後、当代のガエターノ・ヴェリーニに至るまで、ルイージの情熱と職人技はしっかりと引き継がれてきました。さらに、技術をより進化させ新しい試みに挑戦し続けることで、いまやヴェリーニパスタはイタリアのトップクラスのシェフたちから賞賛を浴び、その名は徐々に世界的なものとなりつつあります。
原料へのこだわりと、職人技の結晶
●最高級イタリア産デュラムセモリナ粉
パスタのクオリティを追求すると、最高品質のデュラムセモリナ粉を使うことが必然となりますが、収穫量が少ないため大市場向けの製品に使うことはできません。ヴェリーニパスタはアブルッツォ州の自社畑で栽培された、あるいはガエターノ自身が選び抜いた最高級のデュラムセモリナ小麦を原料としています。
●ブロンズの口金
職人の手によるブロンズの口金を使って成形することにより、生地の表面は理想的な凹凸と質感を帯び、どんなソースにもからみやすいパスタが仕上がります。
●味の決め手:長時間低温乾燥
「乾燥」の過程はパスタの品質のよしあしを大きく左右します。ヴェリーニは自然乾燥から一歩進めた方法を開発しました。45〜50℃に保った専用の乾燥庫で3日間じっくり乾燥させることで、水分がゆっくりと抜け、小麦が熟成し、他のパスタにはない際立った甘い風味が生まれます。
VERRIGNIの誇り 「ゴールドライン」
ゴールドの口金はヴェリーニがジュエリー作家サンドロ・セッチアとのコラボレーションで発明したもので、ヴェリーニのほかに使用しているメーカーはありません。
パスタをこの24金の口金で成形すると、ほかの材質を使用した場合とは全く異なる、きめ細かな質感が生まれます。
専門機関でブラインドテストを行った結果、ゴールドラインのパスタを食べた時の満足度は、ふつうのパスタを食べた時よりも高いことがわかりました。これは、ゴールドのしなやかできめ細かい特性ゆえに生地にかかるストレスが減り、パスタに独特の質感やほのかな甘味、口当たりのよさが生まれたためと考えられます。
その品質はイタリアの名立たるシェフたちに認められています。イタリア史上最年少3ツ星シェフ、マッシミリアーノ・アライモは「ゴールドラインのパスタは香り、色、風味のどれをとっても強さがまるで違う」と語っています。
見た目はまるで、生パスタのよう。ゆでると吸収・膨張の速度が早く、仕上がりはより滑らかに、より小麦の味わいが増し、黄色が鮮やかになります。
きっと今までにない、素晴らしく豊かな味覚の世界を感じることでしょう。
|